ニキビケアの塗り薬研究

ニキビケアというのは、基本的なステップというのがあって、以下の二つが大事なステップと言われています。

 

毛穴を開き詰まっている汚れを取り除く

開いた毛穴を引き締める

 

それにプラスして、炎症を起こしてしまっているニキビなどには、それぞれの症状にあった原液の塗り薬を使うのが効果的です。

 

塗り薬はローションタイプやクリームタイプがあるけど、コマーシャルで見かけるニキビケアでは、クリームタイプが一番有名ですよね。小さなころから誰でも見たことがあると思いますが、ただ、残念ながらこれだけを使っていても、ニキビは完璧には治らないという方が多いのも有名な話。ニキビに直接塗って、薬が皮脂の分泌を抑えてくれたり、炎症を起こさないように働きかけるというのは、理論的には分かりやすいもの。

 

ただし、これだけではニキビのもとになっている原因を取り除けるわけじゃないので、配合されている成分が大事になるんですね。お肌の油分が多くてニキビが出来てしまっている場合には、お肌を乾燥させる効果のある塗り薬じゃないとだめですし、細菌が増えないようにする効果のある成分が必要なお肌もあったりします。だから、どんな塗り薬を使うかは、コマーシャルで知っているということよりも、どんな成分が入っているかによって決めるのが一番。

 

と言っても、成分で見分けるのが難しいと言う場合もあると思うので、効果の部分で見分けてみてもいいと思います。抗菌作用がある、炎症を抑える、皮脂の分泌を抑える効果があるなど、比較的自分のニキビに合わせたものを選びやすいでしょう。

 

ちなみに、レチノイドという成分が入っている塗り薬は、新しいニキビを増えるのを防いでくれたりするので、ニキビが出来やすい人には効果的。これは皮膚科で処方される塗り薬に入っていたりするので、気になる方は病院で診てもらうといいですよ。